厚労省は1月27日にオンライン資格確認(以下、「オン資」)の「原則義務化」の経過措置の猶予届出について通知しました。3月31日までにオン資が導入できない場合は、「やむを得ない事情」の猶予届出をあきらめず積極的に提出してください。
今回の経過措置では、光回線が整備されない限り猶予対象になりますので、該当する先生は経過措置②を選択できます。義務化の対象外とされている紙レセプト請求の医療機関は届出不要です。なお、政府は2024年4月を目途に紙レセや経過措置医療機関向けにモバイル型の簡易な「資格確認限定型」や「居宅同意取得型」のシステムの運用を予定しています。
【経過措置】
★経過措置①④⑤⑥について、オン資導入補助金を受けるためには、フロー図にかかわらず、2月末までにベンダーと契約し、9月末までに導入完了することが条件です。
★経過措置②③⑤⑥、紙レセの医療機関などが申込んだ顔認証付きカードリーダーはキャンセルできます。
【猶予届出書(郵送の場合、抜粋)】
【届出方法】
1.「医療機関等向けポータルサイト」のマイページから届出する。
(既にアカウント登録している医療機関・これからアカウント登録する医療機関)
2.1.の方法が困難な場合は「猶予届出書」を下記に郵送する。
(追跡できるようにレターパックや簡易書留が望ましい)
〒105-0004 東京都港区新橋2-1-3 社会保険診療報酬支払基金 医療情報化支援助成課 行 ※ 封筒の表面に赤字で「猶予届出書 在中」と記載してください。 |
※猶予届出書(Excel)はこちら(医療機関等向けポータルサイトにリンク)
※猶予届出書(PDF)はこちら(医療機関等向けポータルサイトにリンク)
★届出様式は、保険医協会からお送りすることもできます。
<オンライン資格確認等コールセンター>
電話 0800-0804583(月~金 8:00~18:00 、土 8:00~16:00)
contact@iryohokenjyoho-portalsite.jp
※20230203オン資「経過措置」猶予届出(FAX通信)はこちら
※厚労省ホームページはこちら
※医療機関等向けポータルサイトはこちら