2022年3月31日付けで廃止となる経過措置医薬品(歯科関連の主なもの)

 以下に、3月31日付けで経過措置期限が切れる医薬品のうち、歯科関連の主なものをまとめました。レセプトコンピュータの設定などをご確認ください。

製造・販売中止となった医薬品
【内服薬】
・アジスロマイシン錠250mg「YD」
・クラリスロマイシンDS10%小児用「日医工」
・セフカペンピボキシル塩酸塩錠75mg「YD」
・セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「YD」
・セフカペンピボキシル塩酸塩錠75mg「TCK」
・セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「TCK」
・セフカペンピボキシル塩酸塩細粒小児用100mg「TCK」
・バファリン配合錠A330
・マツウラ五苓散料エキス顆粒
・マツウラ半夏瀉心湯エキス顆粒
・ロキソプロフェンナトリウム錠60mg「ファイザー」
・ロキフェン錠60mg
【外用薬】
・水溶性アズレン含嗽用顆粒0.4%「YD」
・ポピヨード液10%
【歯科用薬剤】
・コーパロン歯科用表面麻酔液6%

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