支払基金から「審査情報提供事例について」が公開された。これは、審査における一般的な取扱いについて広く関係者に情報提供を行うとして、逐次公開されているもの。2月25日付で1件が追加されたので、参考としていただきたい。
写真診断
○取扱い
原則として、「Hys」病名で、歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)の算定を認める。
○取扱いを定めた理由
歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)の画像情報が、硬組織疾患の鑑別診断に有用な場合がある。
2019年3月16日
支払基金から「審査情報提供事例について」が公開された。これは、審査における一般的な取扱いについて広く関係者に情報提供を行うとして、逐次公開されているもの。2月25日付で1件が追加されたので、参考としていただきたい。
○取扱い
原則として、「Hys」病名で、歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)の算定を認める。
○取扱いを定めた理由
歯科エックス線撮影(全顎撮影以外の場合)の画像情報が、硬組織疾患の鑑別診断に有用な場合がある。