より良い医療制度をめざす活動

【19.03.05】10月からの10%中止を求める請願署名ご協力のお願い

消費税―いま上げるべきではない。

   政府は、今年10月から消費税を10%に増税しようとしています。しかし、実質賃金や家計消費支出は落ち込み、医療現場でも必要な受診ができない事態が報告されています。

診療報酬への補填では、患者負担増を招く原因に

 医療機関では、控除対象外消費税(いわゆる「損税」)が大きな問題となっています。2019年度税制改正大綱では仕入税額相当分(医療機関の消費税負担分)を診療報酬で補填することが示されましたが、患者や保険者に消費税を負担させることになり、財界や財務省が狙う10%の先の20%増税ともなれば、増税分だけでも大幅な患者負担増を招き、国民の理解は到底得られません。
 また、税制大綱には、消費税負担への一定の配慮として「医療機器の特別償却制度の拡充・見直し」も盛り込まれましたが、膨大な損税を抱える公的病院等で法人税非課税団体などは特別償却の恩恵は受けられません。
 患者にも医療機関にも消費税負担をかけないためには、消費税の10月からの増税をストップさせることと、医療には「ゼロ税率」の適用を図ることが当面の解決策です。

狆暖饑任鷲要瓩箸い人もご協力を

 「『消費税は必要』『消費税の増税も必要』という人でも、現在の経済状況で10月からの消費税10%増税はするべきでない」……このような考えのもとに、広範な各界から同封の署名が呼びかけられており、保険医協会も取り組むことにいたしました。
 消費税と社会保障の関係や経済への影響を考える保団連作成のリーフレットも同時に普及します。会員各先生の署名へのご協力と、リーフレットの普及をお願い致します。

実施要領

1、署名要領 … 月刊保団連3月号に同封して、会員の先生に署名用紙1枚をお送りしています。
(1)先生とご家族・従業員でご協力ください。さらに患者さんにも広げていただける場合は追加でご注文ください。署名欄は全部埋まらなくても結構です。
(2)住所が同じ場合は、狷云絖瓩任盞觜修任后お名前は姓・名とも記載ください。未成年の方の署名も有効。
2、返送方法 … 署名用紙に同封の返信用封筒(切手不要)をご利用ください。
3、締め切り … 第一次4月19日、最終5月末
※4月の保団連国会要請行動で地元選出議員を通じて提出。
【連絡先】署名に関する質問、署名用紙・リーフなどの追加注文(送料とも無料)は、下記まで。
愛知県保険医協会・署名係
電話:052・832・1346

 

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