より良い医療制度をめざす活動

【17.01.15】医師・歯科医師要請署名にご協力下さい

「あらゆる世代に負担増」の中止を求める
医師・歯科医師要請署名

政府・与党は12月末までに、(1)70歳以上の高額療養費の自己負担限度額を増やす、(2)75歳以上の保険料軽減廃止で大幅な引き上げ、(3)65歳以上の医療療養病床の入院患者から光熱水費を新たに徴収する、などの負担増を決定した。
これらは、2017年1月からの国会への法案提出をはじめとして、計画の具体化が工程表で明記されている。
さらに、「かかりつけ医」以外を受診するたびに定額負担を上乗せする「受診時定額負担」や、湿布薬・痛み止め・うがい薬・漢方薬などの市販品類似薬を保険適用から外すことなどは「2018年度末までに検討し、必要な措置を講ずる」とされている。
これらはまさに「あらゆる世代に負担増」であり、「高齢者に厳しい負担増」(中日新聞)である。さらなる負担増は受診抑制をいっそう深刻化させ、重篤化を招き、かえって医療費の増加が懸念される。
医療や介護が受けられない患者さんを増やさないよう、保険医協会では新たな医師・歯科医師要請署名に取り組むことを決めた。会員各先生のご協力をお願いします。

要請項目

・受診するたびに定額の窓口負担を上乗せしないこと
・湿布薬、痛み止め、うがい薬、漢方薬などを保険からはずさないこと
・入院時の光熱水費の自己負担を増やさないこと
・70歳以上の患者負担限度額(高額療養費)を引き上げないこと
・後期高齢者の保険料を引き上げないこと
・介護保険の利用者負担を引き上げないこと

〈解説〉「あらゆる世代に負担増」中止を 医師・歯科医師要請署名のポイント

◎署名用紙 … 先生ご自身の医師・歯科医師署名です。(ゴム印でも可)
※一枚の用紙に複数のお名前を記入いただいても結構です。
◎返送方法 … こちらから用紙をダウンロードしてご記入いただき、FAXでご返信をお願いします。(FAX052-834-3512)
◎締め切り … 第1次分 1月23日(できる限り早めにお願いいたします)
◎提出方法 … 賛同いただいたお名前を連名にして、保団連国会行動で、首相、厚労大臣、および地元選出衆参国会議員などに提出します。

【連絡先】愛知県保険医協会・署名係まで TEL052-832-1346

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