より良い医療制度をめざす活動

【16.09.25】医師・歯科医師要請署名にご協力下さい

さらなる高齢者の患者窓口負担増計画中止
医療の消費税損税解消などを求め

医師・歯科医師要請署名にご協力下さい

さらなる負担増で受診抑制の心配

政府の審議会等で、高齢者の医療費窓口負担増や高額療養費の自己負担限度額引き上げなどを求める意見が出されています。当協会の「2015年受診実態調査」では、後期高齢者の窓口負担引き上げは、七割の会員が「受診抑制につながる」と回答しています。さらなる患者負担増計画を中止させることが必要です。

先送りはダメ消費税の損税問題

また、患者と医療機関に消費税を負担させないためには、医療を免税取引にすることが必要です。消費税10%への増税は延期されましたが、医療機関の損税負担解消は喫緊の課題です。私たち医師・歯科医師は、消費税の損税問題を先送りせずに抜本解決を図るよう求めます。
そこで、保険医協会では左記の医師・歯科医師署名に取組みます。なお、患者負担増計画は、今後の医療保険部会等の議論の内容次第で、例えば「受診時定額負担」実施が具体化されるようならば、新たに医師・歯科医師要請署名を提起するなど、今回を皮切りに、年末までに2〜3回の緊急・波状的な医師・歯科医師要請署名も計画しています。ご協力をお願いいたします。

さらなる高齢者の患者窓口負担増計画中止と
医療の消費税損税解消などを求める要請

一、さらなる高齢者の患者負担増計画は中止を
(1)75歳以上の窓口負担を原則2割にしないこと
(2)70歳以上の患者負担限度額(高額療養費)を引き上げないこと
(3)後期高齢者の低所得者等への保険料軽減を継続すること
二、医療機関の消費税損税解消、事業税非課税措置等の存続を
(1)医療に「ゼロ税率」を適用するなど、控除対象外消費税(損税)の解消をただちに図ること。消費税の増税は中止すること
(2)社会保険診療報酬に対する事業税非課税措置、所得計算の特例措置(租税特別措置法26条並びに67条)を存続すること

医師・歯科医師要請署名実施要領

◎署名用紙…先生ご自身の医師・歯科医師署名です。(ゴム印でも可)
※同じ医療機関に複数の医師・歯科医師が所属している場合、1枚の用紙に複数のお名前をご記入いただいても結構です。
◎返送方法…用紙を月刊保団連10月号に同封しています。FAXでご返信をお願いします。
◎締め切り…第三次分 12月末(できる限り早めにお願いいたします)
◎提出方法…賛同いただいたお名前を連名にして、保団連国会行動で、首相、厚労大臣、および地元選出衆参国会議員などに提出します。
【連絡先】 この医師・歯科医師署名に関するお問い合わせは、愛知県保険医協会・署名係 までお願いします。
〒466・8655名古屋市昭和区妙見町19-2
TEL052・832・1346
FAX052・834・3512


署名用紙はこちらからダウンロードできます

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