より良い医療制度をめざす活動

【15.07.15】安全保障関連法案に反対する緊急アピール賛同のお願い

緊急 安全保障関連法案に反対する
医師・歯科医師緊急アピール賛同のお願い


 政府の安全保障関連法案に関し、国会審議で自民党推薦の憲法学者も含めて全員が「違憲」と明言し、世論調査では、「合憲」「違憲」の見解のどちらがより納得できるかとの問いに対し、「違憲」58%、「合憲」22%(「産経」6月30日付)、法案は「憲法に違反している」56%、「違反していない」22%(「日経」同29日付)など、法案反対の声は国民多数です。
 「いのちを守る医師・歯科医師として、手を尽くしてサポートしたいのちが戦争で失われてしまうのは耐えられない」……これは多くの医療担当者の思いではないでしょうか。
 法案に関して、医療従事者が戦地に駆り出される危険性も高くなります。すでに自衛隊法や周辺事態法などによって「後方支援」などとして地方自治体・民間の施設や職員に、業務従事命令をさせる規定がありますが、今回の安保法案は、「武力行使はしない」「戦闘地域には行かない」「専守防衛」という歯止めをことごとく取り払い、「いつでも」「どこでも」「どんな戦争」にも日本が参加できるようにしており、歯止めなくいっそう危険な戦闘地域にも医師や看護師などが従事させられることになります。
 保険医協会は、「いのちを守る私たち医師・歯科医師は、戦争NO」と掲げて、九条の会がよびかけた請願署名に取り組み、現在9000筆を超えて集約し、同じく九条の会のアピールへの医師・歯科医師の賛同は1230人となりました。また、リーフレット「どの子どもにも平和な未来を」の普及も当協会として独自に行い、3万部活用し、待合室・窓口などで活用できるミニポスターも作成しています。
 そして、このたび保険医協会は、緊急医師・歯科医師アピール賛同に取り組みます。多くの先生のご協力をお願いいたします。

こちらから用紙をダウンロードしていただき、ご記入の上、ファクシミリでご返送ください。

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