より良い医療制度をめざす活動

【12.07.25】「愛知県の福祉医療を守り、拡充を」署名へのご協力のお願い

愛知県知事あて陳情署名にご協力ください

 愛知県は、福祉医療制度(子ども・障害者・母子父子・高齢者の各医療費助成制度)の見直しを始めた。今年度に見直し内容を決め、2014年度から新制度を開始する計画である。
 愛知県の福祉医療は、自己負担が無料であることや、対象者が幅広いことなど、他県と比べると高い水準となっている。愛知県民のいのちと健康を守る上で、かけがえのない制度といえる。
 一方、県内各市町村は、すべての市町村が、愛知県の補助基準を上回る内容で助成事業を実施しており、愛知県の補助基準は必ずしも十分とは言えない状況にある。
 こうした点を考慮すると、現行の福祉医療制度は、見直し(改悪)でなく、存続・拡充こそが求められる。しかし、県の制度見直しは、「自己負担を設ける」「所得制限を設ける」「対象者を縮小する」など、改悪といえる方向が検討されている。
 保険医協会では、制度見直し議論の山場となる今年度の取り組みが重要と位置づけ、会員各位に下記の陳情署名のご協力をお願いすることになりました。

愛知県知事あて陳情署名実施要領

1、別送で「福祉医療を守り、拡充を求める陳情署名」をお送りしています(正会員の先生には本号到着と同時期にメール便で署名用紙と宣伝チラシを各5枚、勤務医の先生およびすべての会員の先生には月刊保団連8月号に各1枚同封)。返信封筒を同封していますのでご利用ください。
2、未成年の方・県外の方でも有効です。署名用紙は必要なだけ無料でお送りします。協会事務局までご連絡ください。
3、署名取り組み期間……8月31日(金)まで(第一次締切)。最終締切は12月10日。


(「署名用紙」下、裏面はチラシになっています(その下))  

 

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