より良い医療制度をめざす活動

【10.05.15】後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める集会

広小路通に響き渡る
後期高齢者医療廃止の声

 保険医協会も参加する愛知県社会保障推進協議会(社保協、議長:徳田秋協会参与)が主催した「後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める集会」が、協会伏見会議室で百人の参加で開かれた。
 集会には、愛知県医師会、春日井市・あま市両老人クラブ連合会、愛知県難病団体連合会など九団体の代表から激励のメッセージが寄せられた。また、政党からは日本共産党と社民党から連帯のメッセージが届いた。
 学習講演として報告に立った久保田社保協副議長からは、後期高齢者医療制度を巡る情勢の特徴に触れて、廃止が先送りされると被害が広がることを指摘。後期高齢者医療制度を即時廃止、元の老人保健制度に戻すための世論を広げる運動の強化を呼びかけた。
続いて「後期高齢者医療制度のすみやかな廃止を求める決議文」を採択し、首相、厚労大臣などに提出した。
 集会終了後、参加者は横断幕やノボリを掲げて、人通りで賑わう広小路通を栄交差点まで、パレードを行い、「後期高齢者医療制度即時廃止」「差別を六十五歳に拡大する新制度反対」「医療費負担の軽減」などを市民にアピールした。

  名古屋・広小路通をパレードする参加者

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