愛知県保険医協会の平和を求める取り組み

【10.05.25】NPT再検討会議・ニューヨーク行動報告(1)

ニューヨークで核廃絶訴え
愛知協会・反核医師の会代表団

   国連で開かれるNPT再検討会議にむけたニューヨーク行動に、愛知県保険医協会および核戦争に反対する医師の会から4人を代表派遣した。
 再検討会議開会日前日の5月2日に取り組まれた国際共同行動には、日本から1500人、愛知県から130人が参加し、総勢1万人を超える参加者がマンハッタンで、署名宣伝・集会・パレードを繰り広げた。
 国連本部近くのパレード終着地点ハマーショルド広場には、日本から運ばれた690万筆を超える「核兵器のない世界を」署名が山積みされ、カバクテュランNPT会議議長とドゥアルテ国連上級代表に託された。
 カバクテュラン議長は、翌日の開会総会で「私は昨日、署名を受け取りました。核兵器廃絶にむけた市民社会の熱意に私たちは応えなければならない」と発言。
 代表団は、ニューヨーク滞在中、愛知県代表団交流会、ピースコンサート、公開シンポジウム、医療・福祉関係者のつどい、反核医師の会交流会などの行動に精力的に参加した。

過去最高の協力に感謝
 代表派遣にあたっては、愛知県保険医協会および核戦争に反対する医師の会から、国連に提出する5589筆の署名と、代表派遣募金57万8千円の協力が寄せられた。
 いずれも過去最高の協力となり、今後、代表派遣された4人を先頭に、核廃絶の運動を推進することで、ご協力いただいた会員各位へのお礼としたい。

(上の写真は、愛知協会代表団の右から、中川・徳田・土井・澤田各氏(タイムズスクエア))

  日米合同合唱団・ピースコンサート(キング牧師やマンデラ氏が演説したリバーサイド教会で)

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