愛知県保険医協会の平和を求める取り組み

【05.02.25】アッバース君が2月6日に急死

 セイブ・イラクチルドレン・名古屋が、白血病の治療のために昨年一月九日に名古屋に招き、入院治療と引き続く通院治療を受けて十月三十一日にバスラへ帰国したアッバース・アルマルキー君(六歳)が、二月六日の午前十時に急死した。主治医のフサム医師の連絡によると、死因は感染性の髄膜炎と見られている。
 名大病院で行われたアッバース君の治療の取り組みは広く知られ、医療保険の効かない高額な治療費を確保するためにセイブ・イラクチルドレンが呼びかけた募金活動には全国から目標の千五百万円を超す善意の募金が寄せられ、十分な治療を行うことができた。同会はこの間の協力に感謝するとともに、引き続き医薬品などの支援を行うことを表明している。

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