愛知県保険医協会の平和を求める取り組み

【04.11.12】ファルージャ市民への米軍の総攻撃に対する支持撤回と自衛隊の即時撤退を求める決議

協会理事会は、イラク・ファルージャでの米軍の総攻撃に際し、小泉首相とブッシュ大統領宛に抗議決議を行いました。

ファルージャ市民への米軍の総攻撃支持を撤回し自衛隊を即時撤退させよ

 ファルージャ市民への米軍の総攻撃支持を撤回し自衛隊を即時撤退させよ
アメリカは、イラクのファルージャに対して「ベトナム戦争以来」とも言われる大規模な空爆と海兵隊による地上攻撃を開始した。
 現地では何の罪もない市民が激しい空爆と銃撃にさらされ負傷者が続出、治療も受けられずに死亡している。何よりも、米軍がファルージャ攻撃の最初にケガ人の治療に献身している病院を襲い、医師や病院職員を拘束、殺傷して機能マヒに陥れていることに、私たちは人々の命を守る同じ医師として心からの怒りと抗議を表明する。
 このような事態に対して貴職が、国際法違反の無法な米軍のファルージャ総攻撃を「成功させなければならない」と真っ先に発言し、自衛隊宿営地のサマワは「非戦闘地域だ」と妄言を繰り返していることに対し強く抗議するものである。
 私たちは、直ちに次の措置を取るよう要求する。



 1、ブッシュ米大統領に、ファルージャ攻撃を即時中止するよう申し入れること。

 2、自衛隊をイラクから撤退させること。

以上

2004年11月12日 愛知県保険医協会理事会

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