核戦争に反対する医師の会

【12.07.25】反核医師の会・愛知が2012年度総会開く

反核医師・医学者のつどい報告会と原発事故避難者への相談活動など2012年度活動方針決める

 「核戦争に反対する医師の会・愛知」は6月30日(土)の午後、2012年度の総会と反核医師・医学者のつどいの報告会を行い、17人が参加した。
 はじめに総会企画として6月10日に開催された「核戦争に反対し、核兵器の廃絶を求める医師・医学者のつどいin東京」の報告会を行った。このつどいには全国から159人、愛知からは8人が参加した。
 報告会では福島の子ども達の健康調査の問題や、核兵器廃絶に向けた国際的な動きについて報告された。
 総会では、講演会や内部被曝問題の学習会を開催したことなどの活動報告を行った。そして2012年度は引き続き全国の医師の会のつどいや今年8月に核戦争防止国際医師会議の世界大会が広島で開かれる事もあり国際会議への参加、被爆者への支援、原発事故避難者への相談活動などに取り組む活動方針を決めた。その他会計報告と世話人体制が確認された。
 また、原子力規制委員会設置関連法の成立と、原子力基本法の原子力利用の目的に「我が国の安全保障に資する」との一文を盛り込む改悪が行われた事を受け、「安全骨抜きの『原子力規制委員会設置関連法』と『原子力基本法』の大改悪に抗議し、撤回を求める」声明を総会で確認し、首相・マスコミ・各政党宛に送付した。

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