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【17.07.25】健保だより

患者・利用者の月額負担限度額が変更されます

1.高齢者の高額療養費の負担限度額改定
 2017年8月から高齢受給者と後期高齢者の高額療養費に係る月当たりの自己負担限度額が下表のとおり改定される。窓口での徴収金額が変わる場合があるので留意されたい。70歳未満については変更されない。
 なお、2018年8月にも改定が予定されているが、2017年10月発行予定の「公費負担医療等の手引」を参照されたい。  

※1 多数該当(直近12カ月で4回以上該当)の場合は44,400円が上限となる。
※2 一般(掘剖菠の外来については、年間(8月〜翌年7月)の負担金の合計が144,000円を超える場合は償還を受けることができる。期間の途中に保険者変更があっても合計することができる。また、適用については期間の末日(7/31)の所得区分により判断される。

2.高額介護(予防)サービス費の負担限度額改定
 介護保険サービスの利用料について、月々の負担額が一定額を超えた場合、超えた額について償還を受けることができる。2017年8月から市町村民税課税世帯の負担上限額が引き上げられる。なお、市町村民税課税世帯の世帯内の者全ての負担割合が1割の場合は3年間に限って年間上限額が446,400円となる。  

※1 同じ世帯の全ての65歳以上の方の利用者負担割合が1割の世帯は、年間(8月〜翌年7月)の上限額が446,400円とされる。(3年間の時限措置)
※2 生活保護受給者の負担額は、介護扶助により給付される。

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