(講演要旨)
家族がいない、またはいても疎遠な場合、本人に判断能力がある場合、不十分またはない場合、本人の受ける医療にどのような影響があるのかを医療機関での対応の実際、地域での取り組みの実際をお話しし、参加者と一緒に考える機会とします。
●講 師 野田 智子 氏(江南厚生病院 地域連携部 患者支援室長)
●ところ 協会伏見会議室
●定 員 会場参加 50人
(オンライン参加の定員はありません。質疑の際にカメラ・マイクが使用できるように設定します。)
●参加費 無料
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