人類医学史上初のmRNA脂質ナノ粒子製剤にもかかわらず、対リスク利益比について検証のないまま、ほとんどの国民に投与されて結局、何が起こったのか?予防接種法に基づく医療機関からの副反応報告は、2023年3月12日報告分までで全「ワクチン」合計37,019件、うち重篤者は8,528件に達し、死亡報告は同年3月10日報告分までで、全「ワクチン」合計2059件にも上る。これは氷山の一角である。このようなことが起きたことについて事実をもとに総括し、解決策を示す。
●講 師 福島 雅典 氏(京都大学名誉教授、一般社団法人LHS研究所代表理事)
●ところ 刈谷市産業振興センター401会議室(刈谷市相生町1-1-6)
●参加費 無料
●定 員 現地参加80人(※オンラインでの参加はできません)
※保険医協会会員、ご家族、スタッフが参加対象です。
※西三河地区以外の方も参加できます。
西三河地区臨床懇談会
国の新型コロナ対策はこれでよかったのか? ―科学的成果を活かす姿勢と取り組みを
12月17日(日)午前10時~正午
2023年10月5日