低い食料自給率をさらに落とす種子法廃止や国際的に規制される農薬を逆に規制緩和し、人類が初めて口にするゲノム編集食品が日本でだけ流通する事態を踏まえ、食の安全と食料自給の実現に向けての道筋を考えます。
●テーマ 食料自給率低下と種子、農薬汚染とバイオテクノロジー食品を考える
●講 師 安田 節子氏(食政策センター・ビジョン21代表)
●ところ 協会伏見会議室
●参加費 無料
●定 員 現地参加50人(オンライン参加の場合は定員なし)
●申込み 会員名、医療機関名、市区町村、参加人数を公害担当まで。
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