●講 師 遠藤 登喜子 氏(国立病院機構東名古屋病院乳腺外科、NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構前理事長・現監事)
●ところ 協会伏見会議室
●参加費 無料
●定 員 現地参加50人(申込順)
※参加は会員の医師・歯科医師に限らせていただきます。
※オンライン参加者への資料配付はありませんのでご了承ください。
【講演要旨】
マンモグラフィ(MG)が乳がん検診に導入され20年が経過、より小さい、或いはより早期の乳がんが発見・治療されるようになってきている。MGを中心に超音波も含めた乳癌診断の変遷と現状、課題についてお話する。
※本研究会は日医生涯教育制度の認定予定講座です。
(予定:2.0単位、カリキュラムコード:11(予防と保健))