保険でより良い歯科医療を

【11.06.21】「保険で良い歯科医療」の実現を求める請願署名に、ぜひご協力ください

「保険で良い歯科医療」の実現を求める請願署名に、ぜひご協力ください

 協会では、「保険で良い歯科医療」の実現を求める請願署名の取り組みを開始する。
 今、働く人の3分の1が非正規雇用で、生活保護受給者は59年ぶりに200万人を超えるという現状の中、協会・保団連の調査では、4割弱の国民が必要な歯科治療をせずに放置するなど、経済的理由での受診抑制あるいは治療中断が明らかとなっている。
 一方、政府は社会保障と税の一体改革と称し、更なる負担増を検討しているが、今こそ、いつでも、どこでも、だれもが、お金の心配をせずに歯科治療が受けられるように、「保険で良い歯科医療」の実現を求める多くの患者・国民の声を国会に届けていくことが重要となっている。
 前回2年前の署名運動では、協会が国会に提出した約4万8千筆の署名も含め、「保険でより良い歯科医療を」愛知連絡会として6万2千筆超の署名を集め、全国の運動を牽引した。今回の署名の請願項目は、患者窓口負担の大幅軽減と健康保険の給付範囲の拡大の2点に絞り、協会として「5万筆」を目標に取り組む。
 7月末までを第一次の取り組みとして、「歯科開業医会員には1人10枚(50名分)」「歯科勤務医会員には1人2枚(10名分)」の署名用紙を協会から送付する。ご家族や従業員、そして患者さんや地域の方など、誰にでも賛同いただける署名となっているので、是非多くの先生方にご協力をお願いしたい。

【請願事項】
一、安心して歯科医療が受けられるよう、窓口負担を大幅に軽減してください。
二、健康保険で歯科治療が受けられるよう、保険のきく範囲を広げてください。
 

  ※署名用紙の追加が必要な場合は、協会事務局まで。

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