協会の主張・決議・要望

【21.02.25】地区総会

若手・女性会員の声をいかした活動を

愛知県保険医協会は昨年11月29日、コロナ禍の中で創立70周年記念式典を挙行することができました。これもひとえに地区世話人の先生をはじめ会員の先生方のご尽力の賜物です。誠にありがとうございます。
保険医協会は、1949年の設立から今日まで一貫して保険医の生活と権利を守り、国民医療の充実と向上をはかることを目的に、保険診療の情報提供、点数・請求質問、審査・指導相談、税務・経営相談をはじめ、学術研究会、共済事業や文化行事など多面的な活動に取り組んできました。特に社会保険対策には定評があり、会員の期待も大きく、日常の保険点数の問い合わせは年間約1万8000件に上っています。
保険医協会の行事や事業を会員の先生方のより身近な地域で広げるため、1985年に県内を6つに分けて地区を発足(名古屋北部地区・名古屋南部地区・尾張東部地区・尾張西部地区・西三河地区・東三河地区)、地区を選出基盤として評議員会が確立しました。
地区活動は(1)より良い診療・より良い経営を地域から、(2)会員・家族・従業員が楽しく集う場として、(3)健康講座など住民と結びついた医療活動、(4)自治体へのはたらきがけなど住民と共同した運動、(5)協会活動全体への積極的参加――を基本的な内容に、地区世話人・理事を中心に担当事務局のサポートで取り組まれています。
こうした中で保険医協会は量・質ともに堅実な発展を遂げ、3月1日には会員数9188人となりました。
2020年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会員の先生方、ご家族・従業員の皆さんが期待していた多くの行事を中止・延期せざるを得ませんでした。ワクチン接種が進み、以前の日常診療・日常生活が回復してくるとともに、各地区の取り組みも活発になることと思います。
2021年は地区世話人改選の年です。若手医師・歯科医師、女性医師・歯科医師の会員が新たな世話人となり、地区活動を盛り上げていただくことを期待しております。
各地区で3月中旬から地区総会が開催されます。ぜひともご出席いただき、会員要求に依拠した活発な地区活動が行えるよう、先生方のお力添えをお願いするとともに、忌憚ないご意見をお聞かせいただきたいと思います。

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