協会の主張・決議・要望

【20.02.14】新型コロナウイルスに関連した感染症の発生に伴う医療機関等へのマスクや衛生材料等の安定供給強化に関する緊急要望

新型コロナウイルスに関連した感染症の発生に伴う医療機関等へのマスクや衛生材料等の安定供給強化に関する緊急要望

2020年2月14日 内閣総理大臣 安倍晋三 殿 厚生労働大臣 加藤勝信 殿  新型コロナウイルスによる国内感染者は、2月12日時点で203人となっています。 感染対策として首相官邸ホームページでは、国民に対し「咳エチケット」をよびかけ、「咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう」としています。  また、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターは、医療機関に対し感染予防策として呼吸器症状のある患者を診察するときの標準予防策としてサージカルマスク着用と手指衛生の順守を求めています。  しかし、感染者との接触や飛沫感染などのリスクが最も高い医療機関や高齢者施設等では、サージカルマスクを始めとした各種マスクや消毒液のほか医療用の防護服、ゴーグル、グローブ、エタノールなどが大変不足し、入荷の見通しが立っていません。  政府におかれましては、医療機関等の感染対策とマスク等の供給のため、下記の対策を緊急にとっていただくよう、強く要望いたします。 一、マスクや衛生材料等に関して、医療機関等の在庫の把握と当面の必要数を把握し、緊急措置として、自治体等の備蓄分を必要な医科・歯科の医療機関に提供してください。 一、医療機関用マスクや衛生材料等の安定供給に向け、関係業界団体への要請を再度行ってください。 以上 愛知県保険医協会 理事長 荻野高敏

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